約 3,097,095 件
https://w.atwiki.jp/takofooor/pages/48.html
攻城作戦案 攻める相手は敵がEMC持ちロキ無しを想定しています。 ロキがある場合はロキ崩しをしないと、次の作戦が実行できず1ランク攻めが難しいので、ロキのない同盟から倒すことから目標にします。 攻める砦がV2・V4の場合は、速度増加かペコの足でERまで最短距離でいけば1分以内に到着できるらしいので、 敵にEMCを1回使わせたあとの5分間でおおむね2回以上の突入ができることを目指します。 まず部隊を2つに分け、封鎖部隊と突入部隊に分かれます。 基本的には後衛PTがそのまま封鎖部隊です。 前衛PTの人でも、LVが低い人やAGI型で魔法に耐える自身が無い場合は封鎖に回ります。 1 封鎖部隊 (プリ1~2人、AGI前衛、ブラギ鳥、WIZ、) 封鎖部隊はERには入らず、ER前で封鎖ラインを敷きます。 他に攻め手がいない場合は、WIZはブラギにのって大魔法を連射します。 他の同盟も攻めに来ていて共闘になった場合は、他の攻め手に魔法を当てないように、 今から攻めようとする同盟だけを狙って単体魔法で攻撃します。 AGI前衛は敵の死に戻りを見かけたら叩いて足止めし、WIZに魔法で倒してもらってください。 突入部隊が敵を何人かうまく倒せて削れたとしても、封鎖部隊の封鎖があまいと敵が歩いてERに復帰されてしまい意味がなくなります。 封鎖も大事な役割なので、敵をERに通さないようにせきとめてください。 どれが敵か分からない場合は、今攻めている敵の同盟ギルド名とエンブレムの特徴をギルチャで聞いて確認しておいてください。 2 突入部隊 突入部隊は、①先鋒チーム・②切込チーム・③攻撃チームの3つに分け、チーム別に3列にならびます。 これはPT編成とは関係ありません。突入する人はどれかに適当に並んでください。 みんながバラバラな位置にいると、プリが支援をかけにくく、支援がかかっていないまま突入する人が出てくるため、 突入部隊の全員がしっかりと支援をもらってから攻められるようにするために整列してください。 ① 先鋒チーム ダンサ全員とプリ1名 ダンサは突入したら出現位置のままスクリームと回復剤を連打します。ひたすら回復剤で耐えながら死ぬまで叫び続けてください。 マップ移動後に10秒の無敵時間があり、移動やスキル使用までは攻撃に当たらないので、たとえ敵の火力が強く一瞬で蒸発してしまう場合でも、最低1回は叫んでください。 先鋒チームのプリはERに入ったら移動せず、WP出現地点のまま自分の足元にニュマを出してください。ニュマを1個出せさえすればすぐ死んでもかまいません。 余裕があればLAも担当してもらいます。 ② 切込チーム VIT騎士・クルセ、その他VIT型の人(プリ1~2人含む) VIT騎士・クルセは防衛ラインの突破を目指します。回復剤を連打しながらどんどん進んでいってください。 基本的には③の攻撃チームへの負担を軽減するための囮ですが、抜けられそうなら抜けて敵後衛への攻撃やエンペを目指してください。 VIT騎士クルセが不足している場合はAGI騎士もプロポック係りとして突入部隊に加わります。 敵の火力が強く抜けられそうに無い場合は、プロポック・ブーメランなどで敵のWIZの詠唱妨害に専念します。 ERに入ってもすぐに動かず、無敵時間の間に敵の後衛を観察し、どのWIZを狙うか決めてから動いてください。 あまり耐えられずに一瞬で蒸発してしまう場合でも、最悪1発はプロポックをうってwizの邪魔をしてください。 プリはLAを担当します。LAを1発入れることで、③の攻撃チームの攻撃1発分の働きになるため、プリの役割も軽視できません。 ERに入ったら無敵時間の間にどの敵にかけるか狙いを定め、HPの低そうなWIZハンタなど職を優先して最低1回はLAを入れてください。 突入前にブラギにかかっていて死ぬ前に2回以上のLA連打が可能であれば、1発目のLAをかけた敵とは違う複数の敵にかけてください。 ③ 攻撃チーム (阿修羅モンク、スナイパ、アサクロ、SppLK、WSなど) +LPセージ 強力なスキル攻撃のある職は攻撃チームになります。 「一人一殺」を目標に、ERに突入後に自分が蒸発するまえに一発は攻撃を撃って敵を少しでも削ります。 高DEXの阿修羅モンクは、ER前でサフラ・キリエ・ブラギをかけてもらい、ERに突入したら出現地点付近にいる阿修羅の射程距離内の敵を1体沈めてください。SGなどの魔法で詠唱中断されることが多いですが、運がよければ倒せます。 DEXが不足していて阿修羅が詠唱中断されてしまうようであれば、詠唱中断の無い発勁で敵の前衛を1発叩いてください。 他の攻撃チームの人も、WP出現地点付近にいる敵に対して、Sbr(SB)、Spp、シャープ、CTなどのスキルで叩きます。 魔法ですぐ蒸発しても、死ぬ前に最低1発は撃ってください。 プリのLAがかかった敵にうまく的がかぶれば何人かは落とせます。 セージは敵の火力が強いと魔法を詠唱するのは難しいですが、一応攻撃チームと一緒に突入してください。 敵のラインが崩れてて魔法を使う隙があったらLPを狙ってください。 突入の流れ 1 全軍ER前集合 2 封鎖部隊と突入部隊に分かれて、突入部隊は3列に整列 ブラギ鳥は突入部隊にブラギを踏ませてください。 3 整列ができたらプリは突入部隊にブレス・速度・キリエの支援をかけます。 このときプリ同士で話しあって、キリエは一番LVの高いキリエをもっている人が全員にかけます。 4 支援をかけてもらって突入準備ができた人は CTRL+-(チョキ)のエモを連打してください まだ支援がかかってなくて突入準備ができていない人はCTRL+¥(パー)のエモをだしてください。 5 ある程度ER前に人数が集まり大部分がチョキのエモになってきたらカウントダウンします。 このとき、ER前までまだ辿り着けていない人が少数いても、攻めの回転を上げるためかまわずカウントします。 カウントがはじまったら阿修羅モンクはサフラをもらってください。「サフラ」とチャットを立ててかならずサフラがかかってから突入してください。 6 カウントダウンは 3333333333333 22222222222 11111111ダンサ突入 と合図し、先に先鋒チームが入ります。カウント0000000000 で残りの突入部隊が入ります。 できるだけ①②③のチーム順に入るようにし、前のチームが入ったのを見てからすぐに後のチームが続きます。 カウントが000000になったら、スナイパと同じPTのプリはグロをかけてください。 スナイパは突入前にPTのプリに突入直前でグロをもらうように言っておき、かならずグロがかかってから突入してください。 7 蒸発したらBCまで戻り、回復剤の補充や装備が壊れていないかなど確認します。 8 ヒールでHPを回復してもらい速度とポタをもらい砦に戻ってER前に再び集合 9 2回目の突入に移行 以下1に戻る 敵が20人くらいで防衛している同盟を想定すると、1回の突撃で敵を3人削るのを目標にします。 2回で6人削れれば、20人の敵同盟がERに14人になります。 HITストップが薄くなったところをマスタがライン突破して奥でEMCを狙います。
https://w.atwiki.jp/shokuri/pages/77.html
【作品一覧】 作品名 作者 活動日 イデアの水槽 筑波太郎 2011/12/13,20
https://w.atwiki.jp/takofooor/pages/36.html
職別役割分担 防衛編 前衛 攻撃力に自信の無い前衛。騎士・クルセ・アサ・BSなどで通常攻撃で敵を叩いても一発の威力がたいしたことないので、敵が回復財を連打しているとなかなか倒せません。前衛は殲滅ではなく、敵を叩いて足止めし、その間に後衛に倒してもらいます。武器も威力を重視する必要はなく、状態異常武器を装備します。 高LV前衛 攻撃力に自信のある人。たとえば高STRのBSなどは対人特化武器装備でメマー連射などで、敵の殲滅を狙っていってもよいです。それ以外は、敵を足止めするという基本的な役割は他の前衛と同じです。 プリ 基本は自分のいるPTのメンバに支援をかけます。余裕があればフル支援の方がいいですが、前衛は速度重視、後衛はブレス重視です。特に後衛PTで支援が忙しいときは、ブレス優先で速度は別にかけなくてもいいです。他のPTのプリがいなくなっているときなどは、多PTのメンバに対しても視界の範囲内で支援をかけてあげてください。基本的に防衛時は常時ブレス・マニピを切らさないようにします。攻めてきた敵が崖上の後衛に対して遠距離攻撃をしかけてくることがあるので、敵がきたらニュマもだしてください。また、敵のダンサがスクリームを連射してきて、WIZがピヨらされることがあります。味方がピヨったらブラギ鳥とWIZにリカバリを連射してください。 WIZ ブラギに乗って魔法を連射します。ドルを着ている敵以外はFWでの足止め効果が高いので、FWをWP付近に常時3本だします。大魔法は他のWIZと相談して分担を決めてください。MSは同じ範囲に出しても効果が重複して敵にHITするので、MS持ちの人はMSを優先します。MSの無い人は、Lovがある人は1人だけLoVを担当し、残りの人は全員SGを打ちます。 セイジ 敵のWIZが崖上の味方の後衛地帯に魔法を打ち込んでくることがあるので、LPを切らさないように出しておきます。敵がアムスEmcで突撃してくることもあるので、そのときは敵にディスペルをかけまくってください。LPを出して、余裕があるときはWIZと同じようにFWを出し、HDかTSなどの範囲魔法で火力を担当します。 バード 鳥が1人しかいないときはブラギをだします。後衛がブラギの範囲外にいるときは、鳥が移動して満遍なくブラギを味方に踏ませてください。鳥が2人以上いるときはVIT鳥はロキを担当します。ロキダンサがいなくて鳥が余っているときは、ジョーク連射か入り口で不協和音しながらMSで敵を叩いて足止めでもしててください。 ダンサ ロキが出せるときはダンサ1人はロキを担当します。ダンサが2人以上いるときは、WP付近で忘れないでを出して入ってきた敵に踏ませます。忘れないでを出しながら状態異常鞭TAなども効果的です。敵に防衛ラインを抜けられて乱戦になったときは、スクリーム連射や、エンペの上で忘れないでをして、エンペを叩く敵を妨害します。 ハンタ アンクル担当です。アンクルだけだと、敵に一気に駆け抜けられたときに、いっぺんに罠を壊されてしまうので、アンクルと交互にランドマインなどを仕掛けます。罠を仕掛け終わって余裕のあるときに敵が攻めてきたときは、状態異常弓ASなどで攻撃し、敵の進行妨害をします。 アルケミ フェアリーフの攻撃速度がけっこう速く、2体だすとHITストップとして非常に効果的です。植物の配置場所が難しいので注意が必要。味方のWIZの魔法に当たらない位置で、かつ、ERのWP出現地点に入ってきた敵をすぐに射程にとられる場所に召還してください。BPを出したら、ブラギの上に乗り敵が来たときには塩酸を連射して投げつけ、鎧破壊を狙います。
https://w.atwiki.jp/ondoluru/pages/82.html
剣崎:夢を追いかけて全てが変わる~♪ 加賀美:why?何故だろう?誰かを救えるはずの力で誰もがまた争う♪ 侑斗:Yesほんとうは♪一つの宇宙に生まれてきたとわかりあえているのに♪ 始:Can You Do it? 剣崎:何度でも♪ 始:Can you carry out? 剣崎:始めよう♪ 加賀美:新しい♪ 侑斗:More tenderly♪ 加賀美:明日を♪ 侑斗:More kindly♪ 4人:夢を追いかけて 全てが変わる♪ 4人:いつだって君を心は見ている 始:愛は何処にある♪ 加賀美:その答えから♪ 侑斗:君だけの勇気 剣崎:かならず探し出せるさ♪
https://w.atwiki.jp/6325/pages/93.html
朝目がさめて真っ先に思い浮かぶ君のこと 君の誕生日に前髪を切ってみたよ 御まじないを聞いたから いつもの制服 いつものスクールバック もって出かけるよ 今日も僕は冴えないけど メルト 恋してしまったよ 君に会うたび 胸が苦しいよ だけどメルト この気持ち届かない 決して叶うはずのない恋だけど この想い君に伝えます 好きだよ… 天気予報もウソをついた土砂降りの雨が降る 鞄に入れたままの折り畳み傘うれしそうに取り出した そんなとき 「しょうがないから入ってやる」なんて隣にいるカレと笑う 恋が終わる音がした メルト 息がつまりそう 唇噛み締め体が震える 自分の想い忘れられそうにないけど 君が幸せならそれでいい… 君の幸せ望む お願い時間を止めて泣きそうだよ 君の笑顔見るたび 心が揺れる メルト どうしたらいいんだ 君の気持ち 怖いけど 聞きたくて だから まずは 自分から言います どうしても君を諦められない 君の気持ちを教えてよ …お願い
https://w.atwiki.jp/ippei/pages/16.html
Power PointPower Point用の素材とか Tex自作アブストラクトテンプレート Power Point http //www.microsoft.com/japan/office/powerpoint/producer/prodinfo/default.mspx~ ここで無償配布してるらしい。よってわざわざOfficeを買う必要はなしのようです。 また、OpenOfficeを使うのもアリかも知れない Power Point用の素材とか パワーポインタ出資料を作る場合なにかとアイコンとか画像とか必要になるので~ http //www.allied-telesis.co.jp/library/parts/list.html~ http //www.clipart.jp/index.html~ Tex 自作アブストラクトテンプレート \documentclass[a4j, twocolumn,10pt,notitlepage]{jarticle} \usepackage{graphicx,amsmath,amsthm,amssymb} \usepackage[hang,small,bf]{caption} \setlength{\topmargin}{-28mm} \setlength{\textheight}{265mm} \setlength{\oddsidemargin}{-2cm} \setlength{\evensidemargin}{-2cm} \setlength{\textwidth}{20cm} \begin{document} \twocolumn[% \begin{center} {\gtfamily \Large 論文概要 }\\ \large {\arrayrulewidth=1pt \begin{tabular}{|c|p{13zw}|c|p{13zw}|} \hline 専門分野 ボンクラ 講座 ボンクラ \\ \hline 学生番号 000001 氏名 だれか\\ \hline \rule[-13pt]{0pt}{31pt} 論文題目 \multicolumn{3}{|c|} {なにか}\\ \hline \end{tabular} } \end{center} ] 本文 \end{document} DOCS
https://w.atwiki.jp/shinkiss_matome/pages/220.html
1.0話 「別のなにか」 1 やたらと消防車のサイレンがうるさい日の翌日だった。 なんでも国立の研究施設だか何だかが火災になったとかで、 隣の地区どころかその向こうの地区からも消防車が来ていたらしい。 幸いにも俺の済むアパートからは離れているので危険は無かったのだが、 かなりの規模の火災だったらしく、朝方まで五月蝿くて眠れなかった。 おかげで寝不足です母さん。 仕事中も問い合わせの電話が山程山程。 地区違うっちゅーねん、部署違うっちゅーねん。 しかしどんなに忙しくても定時上がりなのが公務員のいい所。 ちゃっちゃと寝ちまうぜー…と目論んでいたが、 そうも行かない理由が俺に申し訳なさそーな視線を送っていた。 2 「すると何? キミの面倒を見ろ、という訳ですか親父殿は」 正座したそいつの前には親父からの手紙。 内容は『マオを頼む』。 こんだけ。 あ―――――――も―――――――。 思えば母さんの葬式にも来なかった親父が、だ。 あげく、仕事に専念する余り家に帰ってこなくなった親父が。 今になって『マオを頼む』ですと? いやいやいや。 親父のことは軽蔑しているし、やっとこさ縁がきれたかなーとか思っていましたよ? それでも『マオを頼む』と言われりゃあ何某(なにがし)かの切迫した事情があるのかもしれないと思うじゃあないですか。 でもねぇ…多分このコがマオなんだろうけどさ。 俺、このコの事見下ろしてるんだよね。 それはもう物凄く。 「あうぅ、スミマセン; ですが私、他に行く当ても無くて…」 泣くな。 泣かれると多分、すっげぇ困る。 こんなんでも女の子の涙は強力ですね、母さん。 親父からの手紙を持ってきた彼女は… 神姫でした。 orz 3 俺は柏木浩之、20歳のしがない公務員でございます。 親父は失踪して音信不通だわ母に先立たれるはと、程々に波乱万丈な学生時代を歩んでまいりましたが、めでたく就職浪人にもならず安アパートながら質素ながら、それなりに平穏に暮らしてまいりました。 1時間ほど前までは。 労働を終え、愛しの我が家のノブを回したところで呼び止められた。 「ヒロユキ様ですね?」 透き通った、それでいて少し甘さのある少女の声。 おいおい、これって『貴方の事ずっと前から見てましたv』か? いやさ、気が早いぞ俺。 キャッチセールスな可能性もあるし、ここは当たり障り無く… 「どなたですか…って、あれ?」 いない。 だーれもいない。 前も後ろも、見渡す限り360度。 空耳だったのかも。 がちゃり 扉を開け、部屋に入ろうとする俺のズボンの裾を何かが引っ張った。 「ああ~、待ってくださいぃ~」 んな?! さっきの声! 足元から聞こえるし、ズボンの裾わ引っ張られてるし、いったい何が…… 「あ」 見ればそこには、緑色の髪と瞳の人形が泣き出しそうな顔で俺を見上げていた。 4 柏木家 居間兼寝室兼色々 「泣くな。 泣かないでお願いだからっ。 君をウチに置くのは構わないんだけど…」 そう。 犬猫人間に妖怪の類であれば、安月給の身ではとてもじゃないが支えられる筈も無い。 だがこの子は武装神姫とかいう玩具だ。 たぶん。 かかったとしても精々充電の電気代程度で経済面での問題はないし、 ちっこいので狭い我が家でも面積を圧迫する事も無いだろう。 問題はそんな事じゃないんだ。 構わないと言われてぱぁ…っと花が咲いたような笑顔に。 可愛いなー。 なるほど、これでは子供ばかりでなく、いい年した大人が熱を上げてもしかたない。 「もう一度確認させてくれ。 君が親父が俺に面倒を見るように頼んでいるマオなんだね?」 ここだ。 身勝手にも程がある。 自分の妻の葬式にすら顔も出さないで、今になって頼みごとを…しかも人形の世話ですよ?! 「はい、私は開発コード ”Maxwell-X01”通称マオ。 貴方のお父様によって作られた武装神姫です。」 くぁ、確定かよ… 俺ら家族をほっぽいといてまでしてた仕事がコレ? なまじ目の前のこのコ…マオが可愛いだけに、余計にムカツク。 …あれ? でもこの外見はたしか… 俺はPCをスリープモードから復帰させるとブラウザを起動し、 ホームページに設定してある検索サイトに[武装神姫 猫]と入力した。 …武装神姫 猫 の検索結果 約 58,000,000 件中 1 - 10 件目 とりあえず公式らしき所をクリックする… あった、これだ。 「なぁ。」 「は、はい?」 画面には猫型MMS[マオチャオ]のデモンストレーションムービーが映されている。 そっくりだ。 なのにコイツは確かに…言ったよな? 「君を作ったのは俺の親父で、しかもコードナンバーにX?」 「え、ええ。」 ちょっとうろたえてる。 あきらかに「余計な事言っちゃたよ~」な顔だ。 感情は豊かな様です。 置くのはいいだろう。 作り物であろうとも、ヒトの形をしてヒトの様に振舞う存在を寒空に放り出すのも気が引ける。 けどな、ひとつ納得できねぇんだよな。 「君はコレとは別の”何か”なんだな?」 「う、あ、ぅ~、はぃ…」 「置いてやる。 だがその代わり、親父が俺達をほっといてまで作った君が何なのか、 なんで俺に所に来なきゃならなかったのか、話せ。」 5 朝。 とりあえず。 マオの事は「父親が同じなんだから俺達は兄妹じゃね?」で落ち着きました。 落ち着いたという事にしておいて下さい、いやマジで。 マオから聞いた話はヘビーすぎてなんと言うか。 「兄妹じゃん!」とマオを暖かく受け入れた俺ですが、内心はぐっちゃぐっちゃな訳で… しかし個人の事情で仕事を休んでいては(除、冠婚葬祭) お給料の元を収めていただいてる国民の皆様に顔向けできないというものです。 真面目だな、俺。 でもなー、コイツを一人にするのはなー… うん、連れて行こう。 内ポケットに入ってりゃなんとかなるだろう。 「マオ、仕事いくけど…一緒にくるか? 見つかるとまずいから ポケットの中で大人しくしてもらわなきゃならないだろうけど…」 彼女は振り向くと、苦笑いしながら「隠れてるのは得意ですから」と答えた。
https://w.atwiki.jp/sarukey/pages/42.html
小笠原分校デモプレイログの青の厚志・芝村舞卓-2のログになります。 青の厚志:同級生 芝村舞:同級生 学校イベント:昼休み 青の厚志・芝村舞卓-1 青の厚志 次はサラダなんだ。まっててね。(レタスを手でちぎるところからはじめている。瑞々しそうだ) 東 恭一郎@リワマヒ国 (女性陣が癒し殺されてるなぁ・・・) きみこ@FVB ヤロカリまで仲間なんだ…すてきー 島鍋 玖日@鍋の国 「うまい料理に得がたい友・・・窓の外には動物たち。天井の至福ってこんなのかなぁ」 竜宮 司@詩歌藩国 「動物たちもお祝いに来たのかな」 経@詩歌藩国 「おいしいのです・・・・。ホワイトアスパラなめらかー♪」 月代由利@世界忍者国 「・・・・ご飯食べ終わったらふれあいできるかしら」>窓の外の住人たち きみこ@FVB 「美味しいなあ。ぜひとも作り方を教わりたいわ…そりゃこんなに美味しいのは作れないだろうけど…」 島鍋 玖日@鍋の国 「舞姫、よかったな。あっちゃんの思いがいっぱいこもってるいい日になりそうだよ」 芝村舞 (多少辟易ししつ)別に、ここまでしなくても。 青の厚志 (涙目)どこがイヤなの!? 東 恭一郎@リワマヒ国 「おや、愛妻料理は喜んで食べるものだよ、舞殿」 月代由利@世界忍者国 「いいじゃないですか、舞姫。 一年に一度しかない日なのですから♪(にこにこにこ/あ、あっちゃんが…」 志水高末@たけきの 「良いじゃないか、祝ってもらえる事は最高の喜びだ>舞姫 結城由羅@世界忍者国 「ぐはぁ」涙目に吹いた きみこ@FVB (必死で吹き出さないよう耐える) 経@詩歌藩国 「・・・・!」(涙目にびっくり。 島鍋 玖日@鍋の国 「いいんじゃないか?今日は特別なんだし。・・・あっちゃんの誕生日にお返ししてやれば(ニヤ」 竜宮 司@詩歌藩国 「お祝いしてくれてるんですから素直に受け取っておきましょうよ。準備に時間もかけてるでしょうし」 結城由羅@世界忍者国 「いやまあ、愛ですよ、愛。いいではないですかー」 芝村舞 良いというか。やりすぎだ。誕生日など。そなたが祝えばいいだけの話だ。他になにがいる。 月代由利@世界忍者国 「げふ (小声) ね、ねえ、やっぱり私たちちょーおじゃまでわ;;;;」 芝村舞 だいたい……(少し優しく)私が先に死んだ時、そなたはどうするのだ。 経@詩歌藩国 (きゃー(聞いていて照れる。 志水高末@たけきの 「・・・今なら、学食開いてるかな・・・ 竜宮 司@詩歌藩国 「 あついなぁ」 東 恭一郎@リワマヒ国 「……厚志君からのプレゼントは、あ と の お た の し み ということだと思うのだが」 青の厚志 (滂沱の涙) きみこ@FVB (うわそんなこと言ったら泣いちゃわない!?) ピストン@ビギナーズ王国 (手が止まる)「ん・・・まずかったかな。」 きみこ@FVB あ、やっぱり 月代由利@世界忍者国 「(小声)志水さん、行く時は皆一緒にいきましょう;;」 芝村舞 あ、いや。別に泣かぬでも。 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 竜宮 司@詩歌藩国 「ほらほら、誕生日に泣いたりしないの」 結城由羅@世界忍者国 「あわわ、青さん泣かないで」 島鍋 玖日@鍋の国 「あちゃー・・・泣いた」 きみこ@FVB 泣きやませるのはねー、舞さんしかできないよねー エスト@ゴロネコ藩国 「うお!!舞さんはすごいなあ・・・一言で青があそこまで変わるとは」 青の厚志 (ふりふりエプロンで顔を隠しながら)舞が死んだら生きていけない。世界滅ぼして僕も死ぬ。 月代由利@世界忍者国 「あ、滂沱;;」 志水高末@たけきの 「(小声)そうね、一人は寂しry>月代さん 経@詩歌藩国 「仮定でもそういうのはやめたほうがいいのです。今悲しくならなくてもいいのです」>舞ちゃん(先に死んだら~ 島鍋 玖日@鍋の国 「今日はめでたい日なんだから、な?もう泣くなよ・・・(姫何とかしてくれ、と目線を送ってみる)」 月代由利@世界忍者国 「世界滅ぼすのかよ!!(笑」 きみこ@FVB ぎゃー!舞の死=世界の最後 志水高末@たけきの 「ぎゃ、ぎゃーーー!?>世界 東 恭一郎@リワマヒ国 「まぁ、厚志君なら少なくとも自分より前に死ぬって運命すら殴って飛ばすつもりだろうから問題ないさ」 ピストン@ビギナーズ王国 「ん・・・スープだけでお腹いっぱいになってきたような。。。」 きみこ@FVB 「舞さん、素直に一言、美味しいって言ってあげるといいと思いますよ!」 竜宮 司@詩歌藩国 「死なせないよう頑張ればいいさ」 相羽錯耶@海法よけ藩国 「うーん、世界を滅ぼされるのは困るなぁ」(ほほをかきながら) 島鍋 玖日@鍋の国 「いや、世界滅ぼすのはやめてくれ。まじで」 芝村舞 世界を滅ぼすな。世界は世界のものだ。そなたのものでも私のものでもない。 月代由利@世界忍者国 「(小声)そろそろ移動した方がいいかもしれない(短期予知によると」>志水さん 東 恭一郎@リワマヒ国 「そろそろサラダはまだかい。手が止まっているようだが」 青の厚志 だって……(泣き) 東 恭一郎@リワマヒ国 「ゲストを待たせるようでは、ホスト失格ですぞ」 志水高末@たけきの 「(小声)あ、いや、もーちょっと・・・>月代さん 芝村 ブータが爪を伸ばして島鍋 玖日の首筋に爪を突き立てた。「うなー」 ピストン@ビギナーズ王国 「(小声で)ちょ、東さん、まずくないですか?」 きみこ@FVB 青がついてれば、舞さんが先に死ぬ事なんてまず無いと思うけど! 月代由利@世界忍者国 「あ、ブータ!(びしっ」 結城由羅@世界忍者国 「気持ちはわかりますけどねー」ひっそり微笑む きみこ@FVB わ!ブータ! 島鍋 玖日@鍋の国 「わ、ブータ?どうしたんだ?」 芝村 青がいるときだけは。生死判定が発生しうるぞ。 志水高末@たけきの 「な、島鍋!? 大丈夫か? 島鍋 玖日@鍋の国 ブータを抱えます。 月代由利@世界忍者国 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ソウデシタ<生死判定 相羽錯耶@海法よけ藩国 「ブータ、ちょとこっちおいで」(と後ろから抱えあげる) ピストン@ビギナーズ王国 (ぇ) 竜宮 司@詩歌藩国 !? 惨劇の恐怖 東 恭一郎@リワマヒ国 「(小声で)まぁ、腹がふくれれば言い争う気もなくなるさ」 経@詩歌藩国 「厚志君は舞ちゃんを最後まで守れば良いんじゃないかな!舞ちゃんから目を離さないで きみこ@FVB うわーーー。舞さん預かる国は責任ちょー重大…。 月代由利@世界忍者国 「ま、舞姫ー? とりあえず言い忘れてる一言ない?」 東 恭一郎@リワマヒ国 まぁ、死んだら死んだで(笑 芝村 見れば東 恭一郎の後ろには遠くで狙撃兵が既に射撃体勢に入っている。 月代由利@世界忍者国 今惨劇起こったらウチの国潰れる!! ピストン@ビギナーズ王国 「(小声で)ウチらそうかもしれませんが、二人ともまだ手もつけてないじゃないですか」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 「青氏、何故 泣くのですか? 先ほどのは、愛の告白以外の何モノでもない気がするのだが。 貴方さえいれば良いと。」 志水高末@たけきの (これが短期予知の結果か・・・月代、恐ろしい子ッ!! ピストン@ビギナーズ王国 「(小声で)そんなこと言ってると、何があるかわかりませんよ」 竜宮 司@詩歌藩国 「狙撃兵ッ!?」 月代由利@世界忍者国 (ああ、摂政s、本当に最後の晩餐になるやもしれません;;;(祈 エスト@ゴロネコ藩国 「狙撃!東さん!!」 きみこ@FVB 無し無し今の発言無し!>狙撃兵 芝村 (一方その頃、リワマヒ国には軍勢が侵入しつつあった) 東 恭一郎@リワマヒ国 (狙撃兵・・・すげーや(笑) 相羽錯耶@海法よけ藩国 「それならさ、誕生日って1年無事に生きていられました、ってことを祝うパーティにすればいいんじゃないかな」 月代由利@世界忍者国 軍ー!!!! 島鍋 玖日@鍋の国 「あっちゃん。姫に愛されてるなあ。あっちゃんが入れば姫他に何も要らないってさ」 きみこ@FVB きゃー!>軍勢 ピストン@ビギナーズ王国 「ん?狙撃?」(小声モードから顔を上げる) 島鍋 玖日@鍋の国 軍って。ひえええ。 東 恭一郎@リワマヒ国 (わぉ・・・) 志水高末@たけきの げ>リマワヒ 経@詩歌藩国 「相羽さん!!それはステキな考えです!」 芝村舞 厚志。(ため息) きみこ@FVB 「みんなで守るから!舞さん!青、心配しないで!」 月代由利@世界忍者国 「舞姫や青より後に死ぬ気もないからいいっちゃいいけどよくないなぁ・・(もぐもぐ/ぁ」 竜宮 司@詩歌藩国 「死なせたりしないように私も微力だけど手伝うから、落ち着いて」 きみこ@FVB 「舞さんも言ってやってー」 芝村舞 だから、やりすぎだ。そなたはなんでも、力で抑えようとする。魔王にでもなるきか? それとも人に文句をいい、監視を続けるような者になるのか? 月代由利@世界忍者国 「(ごっくん) 舞姫ー。すとっぷーすとっぷー;;」 島鍋 玖日@鍋の国 「あっちゃん、今姫は目の前にいるだろ?おまけに今日はめでたい日だ。だからな、泣くのやめて祝おうぜ」 青の厚志 でも心配なんだ……(涙顔) きみこ@FVB (大きな力があるってのも大変ねえ…) 経@詩歌藩国 「・・・・・(黙って舞ちゃんの言葉を聴く」 島鍋 玖日@鍋の国 「姫が危ない目や泣くようなことにならないように俺も力を貸すからな、泣くなよ」 結城由羅@世界忍者国 (舞がいないと青はダメなのねう) 芝村舞 青の厚志。そなたがなりたいものは、なんだ? 竜宮 司@詩歌藩国 「心配ばかりしても事態は好転しないからねl。行動しないと」 青の厚志 お嫁さん…… 結城由羅@世界忍者国 「みんな、あなたがたの幸せを願ってますよ」 東 恭一郎@リワマヒ国 「……(自分や自国に差し迫る危機はともかく、微笑ましいなぁ)」 月代由利@世界忍者国 「・・・・・・(><)b (もはや言葉がない」 きみこ@FVB ヒロインだ… 志水高末@たけきの 「(心の声)嫁かよ!? 結城由羅@世界忍者国 (悶絶した<お嫁さん) ピストン@ビギナーズ王国 「……(相変わらずっぷりにちょっと感動)」 東 恭一郎@リワマヒ国 「(ぶっ……やっぱりお婿さんじゃなくて、お嫁さんなのかっ)」 きみこ@FVB (エプロン姿の新妻…) 志水高末@たけきの 「(心の声)いい加減婿になろうとか、そういうのは・・・ 島鍋 玖日@鍋の国 「(><)b(素敵だ)」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 「模範的なお嫁さんは、軍を動かしたりしないと思うのだが?」 相羽錯耶@海法よけ藩国 「・・・(なんというか、相変わらずだねぇあっちゃん)」 竜宮 司@詩歌藩国 「…素敵な未来予想図だね」 芝村舞 ならば(嫁は私ではないのかと根本的矛盾を感じつつ)、もう少し穏便にせよ。血で濡れているのはどうかと思うぞ。 エスト@ゴロネコ藩国 「なるほど・・・」 月代由利@世界忍者国 」 月代由利@世界忍者国 根本的な矛盾感じてたのか(笑) きみこ@FVB (青ってば、結婚式では舞さんにタキシード着せる気かしらん) ピストン@ビギナーズ王国 「・・・(舞さんも受け入れているわけではないのね)」 月代由利@世界忍者国 (二人ともドレスかもしれませんよ>結婚式 経@詩歌藩国 (お婿さんより、”お嫁さん”というもののイメージが大切なのかな?) 結城由羅@世界忍者国 「まあ、青には色々助けていただいてますので、それくらいで」(苦笑) 島鍋 玖日@鍋の国 「・・・素敵な未来だなぁ」 東 恭一郎@リワマヒ国 「(いや花嫁が2人いる結婚式というのも、案外いいかもしれないね)」 志水高末@たけきの (あえて二人ともタキシード(ぇ 青の厚志 (鼻をかみつつ)分かった。すぐ無力化絶技の開発をする。 きみこ@FVB (うん。でも確かに嫁はイメージ合ってるかも) ピストン@ビギナーズ王国 「…(タキシード姿の青はかっこいいだろうになぁ)」 芝村舞 (凍っている)(遠い目をしている) 月代由利@世界忍者国 「 orz (無力化絶技て」 結城由羅@世界忍者国 「何のことか覚えがないかもしれませんが、青には感謝を…ってナニソレ<無力化絶技」 東 恭一郎@リワマヒ国 「はい、ゴミ箱」 志水高末@たけきの 「あ、あのー無力化絶技って、何? 月代由利@世界忍者国 「(小声) ひめー、ひめー、もどってきてー!!」 青の厚志 ガスも開発させるよ。 きみこ@FVB 「あー…それなら血を流さずにすむでしょうけど…」 竜宮 司@詩歌藩国 「・・・芝村さんも頑張って」 島鍋 玖日@鍋の国 「白いエプロンの似合うお嫁さんになりそうだなあっちゃんは・・・無力化絶技の使える嫁さんか」 きみこ@FVB 「ガス!?」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 (絶技って、開発するものなのか・・) 結城由羅@世界忍者国 「いや、だから、ガスって何!」 経@詩歌藩国 「・・・・なにかズレている気がします」>無力化 芝村舞 (立ち上がる舞。青を見上げた) 月代由利@世界忍者国 「そしてガスも扱うお嫁さんかー。 これは旦那さんしっかりした人じゃないと大変ですねぇ(にゃはははは」 エスト@ゴロネコ藩国 「無力化の絶技・・・か・・・それはすごいな」 ピストン@ビギナーズ王国 「…(これは・・・どっちを押さえる努力をするべきかな?)」 きみこ@FVB 「舞さん、大変だなあ…この人を御さないといけないとは…」 相羽錯耶@海法よけ藩国 「それってたいりょーさつりくへーきっていうんじゃないかなぁ」(汗 東 恭一郎@リワマヒ国 「(たぶん、笑気ガスならともかく、斜め上に飛んでそうだなぁ)」 竜宮 司@詩歌藩国 「(ファイトッ 芝村さん)」 島鍋 玖日@鍋の国 「(姫ファイトー)」 芝村舞 (頬を全力で引っ張った)そなたはー!! 月代由利@世界忍者国 「(小声) みんなっ、一応脱出準備っ!(マテ」 経@詩歌藩国 「(小声で)舞ちゃんがんばってー」 青の厚志 いひゃいいひゃいよまひ…… ピストン@ビギナーズ王国 「あちゃーやっぱりやっちゃった。。。(でも押さえる根性ないです)」 結城由羅@世界忍者国 (ほろり…) 島鍋 玖日@鍋の国 「・・・ハンカチ水でぬらしてくるか」 竜宮 司@詩歌藩国 「・・・・・・・」微笑ましく見守ります 志水高末@たけきの 「ブッ・・・>引っ張る光景に噴出す 相羽錯耶@海法よけ藩国 「(小声で)うぁ。いい音がした・・・」 きみこ@FVB 「うわー!(もう見ているしか無いような)」 エスト@ゴロネコ藩国 「青も舞さんにやられるのは幸せだろうし、傍観だな」 志水高末@たけきの (腰を浮かせて撤収用意>脱出準備 きみこ@FVB 「この人にこんなことできる人は、世界にただ一人だなあ」 経@詩歌藩国 「厚志くんは背が伸びたんだなあ・・・・」 月代由利@世界忍者国 (短期予知があたりそうな気配。笑 ピストン@ビギナーズ王国 「みんな妙にそわそわしているな。。。(ちょっと不安)」 竜宮 司@詩歌藩国 「ほらほら、まだ誕生会の途中ですし。芝村さんもその辺で許してあげてください」 きみこ@FVB 舞をなだめたいけどヘタに手を出せない感じでオロオロ。 芝村舞 普通に祝え。私は特別だが、祝うのは普通でよい。それが芝村だ。誰よりよ誇り高い。 島鍋 玖日@鍋の国 「(ハンカチ冷やして戻ってきた)姫、これで冷やしてやるといいよ」 経@詩歌藩国 「いや、みんな舞ちゃんを信じようよ(強がり」>そわそわ 結城由羅@世界忍者国 「せっかくのご飯が冷えちゃいますし、動物たちも怯えちゃいますよー」微笑む 青の厚志 ひゃい…… きみこ@FVB 「舞さんすてきだ…」 経@詩歌藩国 「舞ちゃん、かっこいい・・・・」 月代由利@世界忍者国 「 (><)b (さすが姫っ!」 芝村 犬と猫とヤドカリとネコリスと鳥と山羊は並んで窓の外から様子を伺っている。 竜宮 司@詩歌藩国 「誕生会を続行しましょうか」 月代由利@世界忍者国 「あ、外増えた。」 結城由羅@世界忍者国 「舞さん、私たちにもお祝いさせてくださいな」 きみこ@FVB じゃあ改めて、「普通のお誕生会」しましょうね♪ 島鍋 玖日@鍋の国 「外増えてる・・・いいなぁ」 相羽錯耶@海法よけ藩国 「(あれ、さらに増えてる)」 結城由羅@世界忍者国 「ほら、犬と猫とヤドカリとネコリスと鳥と山羊もお祝いしたいって」 ピストン@ビギナーズ王国 「お二人とも、改めて同席させていただいてもかまいませんかね?」 島鍋 玖日@鍋の国 「誕生日の歌うたって、皆でおめでとう言ってケーキのろうそく消して、わいわい騒ごうか」 月代由利@世界忍者国 「ん、普通の、ね。 (小声/てゆか普通な気がするけどな」 結城由羅@世界忍者国 (多いな!) 芝村舞 (簡単には死ねぬな。別の意味で)私はサラダを食べる。厚志。そなたの手作りが良い。 青の厚志 うん。すぐ作る。 経@詩歌藩国 「にぎやかで良いお誕生日会なのですv」 志水高末@たけきの 「普通の・・・(外を見て) 普通の? きみこ@FVB 「舞さんさすがー。 月代由利@世界忍者国 「(うん、世界のためにも、姫を護ろう。 とりあえず姫まもっときゃなんとかなるなこれは。うん」 ピストン@ビギナーズ王国 にやにや。(ようやく食事に戻った~♪) 芝村舞 (ため息をつきつつ)いいから皆も食べるがいい。私のことには構うな。 月代由利@世界忍者国 「いいじゃないですか。 動物がいっぱいって悪いことじゃないでしょw」>外に動物 島鍋 玖日@鍋の国 「(とりあえず、姫を守るのは重要事項だなぁ。姫がいないとあっちゃんが・・・)」 結城由羅@世界忍者国 ちちち、と手に料理を乗せて窓の外のシマリスを呼んでみる 月代由利@世界忍者国 「食べてます(つか食べきった。あっさり。笑」>舞姫 竜宮 司@詩歌藩国 「ネコさんもごはんー」ブータにご飯をあげます きみこ@FVB 「ちょこっと過激だけど、愛が一杯の食卓ですね♪」 経@詩歌藩国 「はい。じゃあ、お言葉に甘えて~(・・・・もぐもぐ」 きみこ@FVB サラダが出るまでに、できたらブータだっこしたいなあ。礼儀正しく膝に来てくださいませんかと頼んでみよう。 東 恭一郎@リワマヒ国 「出るそばから食べてるのでご安心を。とても美味い。」 島鍋 玖日@鍋の国 「動物はいいなぁ、なごむ・・・あ、ブータありがとな。おすそ分け」同じくブータにご飯をあげます 志水高末@たけきの 「では、頂こう(ずずずー エスト@ゴロネコ藩国 「では、自分もいただくことにする。」そういって食べだす。 芝村 ブータはうなずき。きみこの膝の上に座った。 ピストン@ビギナーズ王国 「ありがと~♪ では、改めて・・・いただきます~」 芝村 あと、3分です(笑) きみこ@FVB 「わーい!ありがとうございます!ぎゅ。」 芝村 食事は順調に進みました。 月代由利@世界忍者国 「・・・・ネコリスさん一匹きてもらっちゃ駄目かな?(外見ながらどきどき」 東 恭一郎@リワマヒ国 「(そろそろ最後の1撃のお時間、ですかな)」 結城由羅@世界忍者国 (あ、ブータいいなぁ) 相羽錯耶@海法よけ藩国 「ふむ、冷める前に食べてしまいましょう」 島鍋 玖日@鍋の国 「いいなぁきみこさん。ブータ、次俺も抱かせてくtれるかな」 竜宮 司@詩歌藩国 「どれもみんなおいしいね」 ピストン@ビギナーズ王国 (うん。ブータいいなぁ。気持ちよさそう) きみこ@FVB 他の人も待ってるね。ブータ、ありがとうございました。 経@詩歌藩国 「瑞々しくておいしいのです。厚志君ありがとう、舞ちゃん今日はほんとにおめでとう、また来年も祝いたいです」 志水高末@たけきの 「おまえさん、さっき爪立てられてなかったか?(汗>島鍋さん 月代由利@世界忍者国 「。。。。。。。(とりあえずひたすら食べよう、 二人を見つつ。もぐもぐ」 結城由羅@世界忍者国 「何か流れちゃったんで、最後に。青の厚志さん、ヤガミと芥辺境藩国戦で助けてもらってありがとうございました」 青の厚志 (青は、最後の一撃としてシュークリームを用意していた) 島鍋 玖日@鍋の国 「ブータに罪はない。悪いのは俺だったんだろう」>志水さん きみこ@FVB 「青、美味しいです!一緒にお祝いさせてくれてありがとう!」心からの感謝をこめて青と舞に御礼を言います。 経@詩歌藩国 (だっこされているブータをみて動機息切れ) 月代由利@世界忍者国 「(被らなくてよかったー!!!!!!!!!!>シュークリーム」 きみこ@FVB わーシュークリームだ! 志水高末@たけきの 「こ、これはーッ!?>シュークリーム 東 恭一郎@リワマヒ国 「これは……すごい。」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 ああ、私も撫でさせてもらいたいです。 ブータに撫でても良いか、聞いてみたいです。 月代由利@世界忍者国 「うん、外さないですねぇww」 島鍋 玖日@鍋の国 「うわ、すごいこのシュー・・・」 ピストン@ビギナーズ王国 「うわっ!しっかりデザートまでっ♪」 芝村舞 (舞は最近エクレア好きだったが、一生シュークリーム好きとして生きなければなるまいと考えて、ちょっと笑った) 芝村舞さんが帰りました。 青の厚志さんが帰りました。 結城由羅@世界忍者国 「あと、おいしいお料理をありがとうございました。舞さんと末長くおしあわせに」にこにこ 月代由利@世界忍者国 (最近はエクレアがブーム、と/メモ 東 恭一郎@リワマヒ国 「ごちそうさまでした」 ピストン@ビギナーズ王国 「(色々な意味で)ごちそうさまでした♪」 きみこ@FVB 「ごちそうさまでした!」 芝村 はい。ゲームは終了です。 月代由利@世界忍者国 「あっちゃん、舞姫、ありがとうございましたー!!!! ごちそうさまー!!!!!!(色々」 島鍋 玖日@鍋の国 「ごちそうさまでした」 結城由羅@世界忍者国 「ごちそうさまでしたー」(確かに色んな意味で) 芝村 皆さんお疲れ様でした(笑) 相羽錯耶@海法よけ藩国 「ごちそうさまでした」 志水高末@たけきの 「ご馳走様(手を合わせる ピストン@ビギナーズ王国 「といっても・・・なんか全然食った気しないのに、お腹いっぱいですよ。。。」 経@詩歌藩国 「ごちそうさまでした、なんだか幸せになりました」 月代由利@世界忍者国 御疲れ様でしたー(笑) 竜宮 司@詩歌藩国 「ごちそうさまでした」 東 恭一郎@リワマヒ国 お疲れさまでした。いやはや、口は災いの元、気をつけます。はい。 志水高末@たけきの お疲れ様でした エスト@ゴロネコ藩国 「ごちそうさまでした」 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 「ご馳走様でした。」(礼) 月代由利@世界忍者国 うちの藩国潰れるかと思った(笑) 島鍋 玖日@鍋の国 無事に終わってよかったです・・・地雷を踏みかけたようですし。 エスト@ゴロネコ藩国 お疲れ様でした ピストン@ビギナーズ王国 お疲れ様でした~ 東 恭一郎@リワマヒ国 いろんな意味でごちそうさま、です。はい。 結城由羅@世界忍者国 お疲れ様でしたです ピストン@ビギナーズ王国 去年の新年会は荒れる前に逃げ出したので、初めてこんなにドキドキしました。 志水高末@たけきの (そういや、リマワヒへの軍勢は・・・ きみこ@FVB 幸せでしたー。青にはヘタに声かけると殺されそうな気がしてたんですが、笑顔が見られて嬉しかったです! 相羽錯耶@海法よけ藩国 心臓に悪い・・・(苦笑 経@詩歌藩国 お疲れ様でした。参加できてとてもうれしいですー 結城由羅@世界忍者国 今日の青は機嫌が良くて良かったです 月代由利@世界忍者国 あー・・・・・・ うん、会話は成立できなかったけど、うん、よかったー きみこ@FVB (舞さんが死んだら最悪の形でゲームオーバーらしい…。) ピストン@ビギナーズ王国 「(小声で)志水さん、リワマヒでわ?」 島鍋 玖日@鍋の国 お疲れ様でした。参加させていただきありがとうございました。 芝村 まあ、舞がいる間は青は大丈夫だよ。 芝村 100%飼いならされているから。 月代由利@世界忍者国 ええ、今まで以上に姫を護ろうと思いました>青と舞の関係 志水高末@たけきの (ギャーーー!? 恥ずかしい・・・>リワマヒ きみこ@FVB 舞さんは猛獣使いだなあ エスト@ゴロネコ藩国 確かにそう見えました。 竜宮 司@詩歌藩国 青は相変わらず青でした 東 恭一郎@リワマヒ国 「未だに国名を間違えられるのか・・・キャンペーンでも考えるかなぁ・・・」 結城由羅@世界忍者国 すごい表現だなぁ<100% 竜宮 司@詩歌藩国 何故4重・・・・ 経@詩歌藩国 飼い!?・・・・・あっちゃんは猛獣扱い。 エスト@ゴロネコ藩国 あの様子だと、確かに舞が死ぬと魔王になりそうだ・・・ ピストン@ビギナーズ王国 現実にもある、何か話したいけど話せない空気がチャットでも味わえるとは。。。(笑 竜宮 司@詩歌藩国 メロメロですしねー 東 恭一郎@リワマヒ国 大丈夫かもとおもっても心臓には悪かったです。滅びたらごめんー、みたいな 月代由利@世界忍者国 世界滅ぼして僕も死ぬ。 は次回予告の〆にでも使ってみよう(ぁー 島鍋 玖日@鍋の国 姫とあっちゃんがラブラブ?しているのが見れてよかったです 志水高末@たけきの や、うちも間違えられる事多い・・・>たけきの(正)たけきのこ(誤) きみこ@FVB 青のあっちゃんの手料理を食べられる日が来ようとは(感涙) 相羽錯耶@海法よけ藩国 舞は青の手綱だなぁ・・・って考えたら青は馬か!(汗 ピストン@ビギナーズ王国 (小声で)会話は楽しませてもらいました。>東さん 結城由羅@世界忍者国 世界の平和のためにあの二人にはほんとに末永くお幸せにしておいていただきたいものです 経@詩歌藩国 ブータが出てきてうれしかったです 芝村 馬だね。リタガンにもそうあった。 月代由利@世界忍者国 ね、ネコリスー・・・・・・ きみこ@FVB すてきなお誕生会にお招きいただけました♪ 東 恭一郎@リワマヒ国 しかし、微笑ましくて良かったなぁ・・・<あの二人 きみこ@FVB 馬なんだー。 月代由利@世界忍者国 馬確定ですかあっちゃん(笑) 島鍋 玖日@鍋の国 ぜひとも姫にはあっちゃんを娶っていただきたい 東 恭一郎@リワマヒ国 馬なんだ!? ピストン@ビギナーズ王国 ブータ登場は意表をつかれましたね 島鍋 玖日@鍋の国 う、馬ですか・・・ 月代由利@世界忍者国 (幸福な雰囲気なので まっとうな発言ができません。ぁ エスト@ゴロネコ藩国 世界滅ぼして僕も死ぬ、は名せりふだなあ・・・ きみこ@FVB 青は、舞との結婚式はどういう格好であげたいと思ってるんだろう? 島鍋 玖日@鍋の国 ブータに首筋引っかかれた(笑) たぶんとめてくれたんでしょう。 月代由利@世界忍者国 名台詞ですね。 エクレアブームと一緒にメモらせていただきましたw ピストン@ビギナーズ王国 馬は。。。言い得ているような感じですね。 結城由羅@世界忍者国 迷台詞というか… きみこ@FVB 世界とあのカップルは一蓮托生。 結城由羅@世界忍者国 いやまあ、青らしいですけどね(苦笑) 相羽錯耶@海法よけ藩国 うーむ、そうすると調教師は善行あたりか(笑) エスト@ゴロネコ藩国 こういうゲームができるようになるのかな?小笠原では 芝村 ははは。お金さえあれば。 芝村 もとい娯楽さえあれば 島鍋 玖日@鍋の国 がんばって稼ぎますー。 エスト@ゴロネコ藩国 なるほど・・・1T15億ですね 月代由利@世界忍者国 おかねとごらくー!(ぴーぴー きみこ@FVB お金か娯楽か…。どうやって稼ごう…。 志水高末@たけきの お金さえorz 芝村 では落ちますー 島鍋 玖日@鍋の国 娯楽の販売はもう終わったのですか?裏マーケットのボーナスで店が消えてますが。 芝村さんが退室されました。 ピストン@ビギナーズ王国 とりあえず青だけで小笠原はマジ危険、ということですかね(笑<今日の教訓 東 恭一郎@リワマヒ国 ありがとうございましたー ピストン@ビギナーズ王国 おつかれさまです~ エスト@ゴロネコ藩国 どうやって稼ぎますかねえ・・・ 月代由利@世界忍者国 はい、御疲れ様でした。ありがとうございましたー 経@詩歌藩国 (・・・・お金なーい!) 志水高末@たけきの お疲れさまでしたー エスト@ゴロネコ藩国 お疲れ様でした 相羽錯耶@海法よけ藩国 さて、それではおつかれさまでしたー きみこ@FVB なんか考えよう。がんばって稼ごう。どうもありがとうございました! 島鍋 玖日@鍋の国 お疲れ様でした、ありがとうございました。 月代由利@世界忍者国 青に触れるな、 が正解かも??;; 経@詩歌藩国 お疲れ様でした。ありがとうございますー! 竜宮 司@詩歌藩国 お疲れ様でしたー 月代由利@世界忍者国 おちまーす 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 お疲れ様です。 ありがとうございました。 東 恭一郎@リワマヒ国 では、お邪魔しました 島鍋 玖日@鍋の国 では失礼しますー。 エスト@ゴロネコ藩国 では、自分も戻ります~ 結城由羅@世界忍者国 お疲れ様でしたー 結城由羅@世界忍者国 落ちますー きみこ@FVB お疲れ様でした。お休みなさい。 乃亜Ⅰ型@ナニワアームズ商藩国 失礼いたします。おじゃまいたしました。 経@詩歌藩国 それでは皆さんお疲れ様でした 青の厚志・芝村舞卓-1 芝村さん入室:2007.04.30. 01 44 22 芝村さん退出:2007.04.30. 03 06 11
https://w.atwiki.jp/sarukey/pages/51.html
頂天のレムーリア未読の方にも判りやすくするためにレムーリア遠くのログへ解説を加えました。 ログ中に【解説】となっている場所をクリックしますと説明文へジャンプします。 さるき:お晩でございます 芝村:はい 豊国 ミルメーク:こんばんは、芝村さん さるき:小笠原のゲームをしにやってきました 芝村:はい。 豊国 ミルメーク:暁の円卓藩国で予約していたと思います 芝村:2030予約ですね。 さるき:はい 豊国 ミルメーク:はい。 芝村:まず、申請データをください。 さるき: 暁の円卓です。お世話になっております。 娯楽34万tと国マイル6を支払い、ミニな学校イベントを起こし参加したいと思います。 娯楽40万tの内訳は ミニな学校イベント2回 娯楽10万tで好きなACEを呼ぶ×2 です 参加者は以下の通りです 3800050:さるき 1800160:豊国 ミルメーク(詩歌藩国) 詩歌藩国とは聯合関係にあります 以上になります。よろしくお願いします しらいし裕@暁の円卓~~2007/06/10 04:31 さるき:こちらになります 芝村:はい。 芝村:はい。OKです。 芝村:召喚する好きなACEはなんですか? さるき:赤鮭さまと 芝村:と? さるき:熊本武士でお願いいたします 芝村:はい。 豊国 ミルメーク:よろしくお願いします。 芝村:はい。 芝村:イベントはなんにしますか? さるき:勉強会でお願いいたします 豊国 ミルメーク:教科の指定もこちらでできますでしょうか? 芝村:ええ。 豊国 ミルメーク:体育で、剣道を教わりたいのですが、そこまで指定できますでしょうか? 芝村:いいですよ。 芝村:マニアックですね 豊国 ミルメーク:そ、そんなことないです…!我々のPCは共に剣を使うのであのうそのう さるき:大剣士PCなので是非、赤様に剣を教わりたいなと… 芝村:はい。 芝村:でははじめましょうか。 さるき:はい、宜しくお願いします(ぺこり) 豊国 ミルメーク:よろしくお願いします。PCの簡単な設定などは特に必要ないでしょうか? 芝村:ください>みどさん 豊国 ミルメーク:はい。では、私のPCから貼ります 豊国 ミルメーク: 豊国 ミルメーク (PL:みど) 族称:技族~~魂の故郷:大分県 性別:男~~PC設定~~かつてこの藩国にいた豊国ミロの弟。9歳。 特技は女装で、嫌いなことは女装。かつて姉におもしろがって女の格好をさせられていたことが原因。 しかしそのせいで女装スキルだけはやたらと高い。(ついでに自分用の女物の衣服ストックも多い) 姉と仲は良かったが、その分割を食うことも多く苦労したせいで、女性一般に対する慣れと耐性は強い。 結果、我慢強く口達者な子に育っている。 豊国 ミルメーク:ちなみに顔は、こちらのBBSの最初にある画像です http //imbbs5.net4u.org/sr3_bbss/37373raiilu/72_1.png 芝村:はい。 さるき: 国民名:さるき PL名:sarukey 性別:男 魂の故郷:滋賀県 保有資格:吏族5級 希望する地戸: 根源力:0 国民設定: 世界のどこかに良い漢がたくさん居る大陸があると噂を耳にして、そんな大陸が実際にあったら行って見たい!とつねづね思っていた。 ある日、そんな幻の国へ向かうという暁の円卓藩国の使者さんがやってきた。 「良い漢に会いに行きませんか?」という誘い文句にまんまと乗せられ入国した男いや漢さるき。 PC設定年齢は、20歳ぐらいで考えてます。 自分が守りたいと思ったものを守るために色々な剣技を見て、自分の剣技に取り込み成長していきたいと思っている。 それが良い漢のあるべき姿と思っている。 さるき:こちらが私のPCの設定になります 芝村:はい 芝村:でははじめましょう。 豊国 ミルメーク:(ひょっとして我々は体操服なんでしょうか? 芝村:そうですね>ミルメーク 豊国 ミルメーク:年齢的に…半ズボン…ですかね、私は(笑 芝村:なるほど。 豊国 ミルメーク:なるほど!? さるき:この場合の赤鮭さんの設定は? 芝村:赤鮭はどこから見てもいつもの赤鮭に見えます。 芝村:/*/ 芝村:体育の時間です。 芝村:赤鮭は、うん、適当にやれという態度で、大変眠そうにしています。 赤鮭:「手ぬくなよー」 豊国 ミルメーク:「先生が一番手を抜いてるじゃないですかー!」 さるき:「赤鮭先生が一番手を抜いておられるかと思います!!」 豊国 ミルメーク:「ちゃんと!教えてくださいよ!先生が剣使うのうまいって知ってるんですからね!」 赤鮭:「剣の時代じゃないだろう。いまさら」 さるき:「そんなことありません!赤鮭先生!!」 豊国 ミルメーク:「そうでもないですよ。僕のしゅーしょくさきは、バリバリ剣使ってますし」 豊国 ミルメーク:「でも体ちっさいから、僕一番うまく使えてないんです!」 赤鮭:「体が小さいときは短剣使え」 赤鮭:「まあでも、子供は戦争に出るな。以上」 さるき:「俺、藩穀一の剣使いになるのが夢なんです!!まだまだ剣の時代は終わってませーん!!」 熊本:「僕のことか、それは」 赤鮭:「そうだな」 豊国 ミルメーク:「…むうぅ…(ぐるぐると考えて地面を軽く蹴ります」 さるき:「熊本君もミルメーク君も戦争に出さないためにも俺に剣を教えてくださいっ」 芝村:赤鮭:「それもそうだな」 赤鮭:「じゃあ、こい」>さるき さるき:「はいっ!!」 豊国 ミルメーク:「…熊本君が戦ってるのは必要があって、したくてしてるんだから、僕だって、そうだもの…」 芝村:赤鮭は銃を抜いた。 芝村:さるきを見てどうよ?という顔をしている さるき:「かっちょいい銃ですね」 芝村:貴方に銃口を向けている。 芝村:撃った。 豊国 ミルメーク:「…さるきさん走ってー!走ったらそうそう当たらないはずー!」 さるき:よける 芝村:さるきはぶっ倒れた。 さるき:(ぶしゅー) 豊国 ミルメーク:「ちょおおおおお先生のばかああああ!!(さるきさんに駆け寄る」 赤鮭:「ま、木の弾だ。撃った瞬間にばらばらになる」 豊国 ミルメーク:「生きてる!?えーと瞳孔確認瞳孔かくに… 先生のいじわるー!!」 さるき:「び、っびっくりするじゃぁないですか??(あたったところをさすりさすり)」 赤鮭:「そういうもんだ。剣なんか、やめとけ、やめとけ」 豊国 ミルメーク:「…く、熊本君!ああいうおっきな人をぎゃふんといわせるには体がちっさい人間はどうしたらいいのかな!?」 豊国 ミルメーク:「僕すごいくやしい!」 熊本:「倒すしかないな」 豊国 ミルメーク:「ずれてるかもしれないけど、足元を狙うってこと?」 赤鮭:「やめとけやめとけ。ぼっちゃん。あんたは大事なビジネスパートナーだ。なんなら手抜きしてもいい」 さるき:「赤鮭先生は、剣から銃に趣旨変えしてんですか?」 芝村:赤鮭:「いや、俺は俺だ」 豊国 ミルメーク:「(よく考えたら僕の武器って銃剣だから銃に関してはどうこう言えないなあ…)」 さるき:(さるきは、改めて赤鮭さまを漢だと思った) 芝村:熊本は殴りかかった。 芝村:赤鮭、軽く避ける。次の瞬間には剣をひらめかせた。 豊国 ミルメーク:「!!」 さるき:「!!!(二人の様子を見ます)」 赤鮭:「だから、子供は戦場にでないほうがいい」(剣をつきつけ) 豊国 ミルメーク:「子供が出たくなるようなことを大人がしてるからいけないんじゃない、です、かっ!(身をかがめて赤鮭の足元に突っ込む」 さるき:二人の間に割って入ります 芝村:ミルメークは足で踏みつけられた。 さるき:「ちょ、ま、まって!」 芝村:さるきは至近距離から膝蹴り食らった。 芝村:全滅した。 豊国 ミルメーク:「ぎゃふー!だ、だめだったか…」 芝村:この人、本当に強い。 さるき:「ゲッフッ」 豊国 ミルメーク:「くやしいくやしい~!!先生どいて!ちょっとどいて!本当に剣教えてよ~!」 さるき:「剣だけじゃなくて体術も強いって漢だ。俺が目指す漢がここにいる!!」 赤鮭:「だめだ、だめだ。俺はそもそも、先生にはならん」 さるき:「先生がダメなら、部下にしてくださいっ!!」 赤鮭:「俺は誰にも剣術を教わったことはない。そういうもんだ」 豊国 ミルメーク:「…ううーん、じゃあ先生に本気で教わるには、殺しあいになっちゃうんですね…」 豊国 ミルメーク:「それは困るなあ」 赤鮭:「ま、体操からはじめることだ」 赤鮭:「まずは体力だ」 さるき:「はい!」 豊国 ミルメーク:「うー、基礎からこつこつ…かー。熊本君体柔らかい?」<切り替えが早い 熊本:「別に……」(ぶすくれている) 豊国 ミルメーク:「大丈夫だよ熊本君、長期計画で行こう」 さるき:「体力作りは何がいいですか?」 赤鮭:「走れ」 豊国 ミルメーク:「僕らはこれから成長期なんだから、そのうち先生なんかよりずーっと大きくなってるよ。そしたら勝てるよ!」 豊国 ミルメーク:「だって先生はこれから年…(はっと口を自分の手で塞ぐ」 さるき:「ウィッス!走ってきます!今すぐ走ってきます!」 さるき:「さ、赤鮭先生も一緒に走るのです!」 赤鮭:「俺は散歩だ」 熊本:「くそ。いくぞ、みんな」 さるき:(腕を掴んで一緒に走らせます) 豊国 ミルメーク:「らじゃ!(走り出す」 さるき:(さるきの尻尾は360度フル回転です) 芝村:OK.走った。 豊国 ミルメーク:(ミルメークのしっぽもふりふりです。なにげに(笑 赤鮭はすこしだけ笑ってゆっくり歩き出した。 さるき:(熊本君とミルメーク君の速さに合わせて走ります) 豊国 ミルメーク:「先生、コンパスあるからって、よゆうぶってる~!でも、これが、僕の成長計画の、一歩なんですからねっ」 芝村:赤鮭は何か考えているようだ。 芝村:上の空だね。 さるき:(赤鮭の様子を見ながら走ります) 豊国 ミルメーク:「先生どしたの?ころぶよ?」 さるき:「赤鮭先生!ちゃんと見てくれてます?」 赤鮭:「あー。うん。適当にな」 豊国 ミルメーク:「熊本君、先生っていつもあんな感じ?(ひそひそ」 豊国 ミルメーク:「なんか様子変だね…」 さるき:「赤鮭先生悩み事でもあるんかな?」 熊本;「知らない。」 熊本:「おおかた、何か食べたんだろ」 さるき:「たとえば?」 豊国 ミルメーク:「拾い食いか!玉ねぎあったら危ないのに…」 熊本:「ピーマンとか」 さるき:「え?赤鮭先生ピーマンダメなの?」 豊国 ミルメーク:「ピーマンきらいなの!?い~こと聞いた~(にやにや」 豊国 ミルメーク:「うーん…(考え込む」 芝村:熊本はすこし顔を赤らめた。 さるき:「美味いのになぁ。ピーマン」 熊本:「そんなのへんだ」 さるき:「ん?熊本君??」 豊国 ミルメーク:「…熊本くん、熊本君は食べれるよね!?食べれるよねピーマン!(なんだか目が輝いているうえににやにや笑み崩れている」 豊国 ミルメーク:「僕は食べられるよ!えーと、焼肉のタレがいっぱいかかってたらだけど!(なぜか自慢げ」 熊本:「焼肉?」(変な顔) さるき:「熊本君、焼肉?知らない?」 さるき:「えーとバーベキューは?」 豊国 ミルメーク:「焼肉知らないの?じゃあ今度一緒に食べよ!うまいよー!」 さるき:「そうだね!今度、焼肉に行こう!!」 豊国 ミルメーク:「 ピ ー マ ン も ち ゃ ん と 用 意 す る か ら !」 豊国 ミルメーク:全力でいい笑顔します(笑 さるき:「牛タンの塩焼きが美味しいんだよねー」 芝村:熊本:「し、知ってるさ、それくらい」 豊国 ミルメーク:「隠さなくてもいーじゃん。僕だって、んーと、ヴィ、シ、ソワー、ズ?とかいうの知らないよ。」 さるき:「赤鮭先生も誘って、焼肉パーティしよ!!」 豊国 ミルメーク:「姉ちゃんが飲みたい~っていってたけど、あれはたぶん姉ちゃんの空想だよ」 赤鮭:「どうもこの世界の海はくさいな」 豊国 ミルメーク:「わー先生びっくりした!考え事すんだー?」 さるき:「赤鮭先生、なんか言いました??」 豊国 ミルメーク:「磯臭いとかじゃなくて、臭いの?」 赤鮭:「体育やめだ」 赤鮭:「海岸にいくぞ」 さるき:「はい!」 豊国 ミルメーク:「わ、はーい(自然に熊本の手をつないでついていく」 さるき:(赤鮭さまに走りよって後ろに着いていく) 赤鮭:「フナムシを捕まえてこい」 豊国 ミルメーク:「なんだろ。僕、南の海って初めてだから違いとかよくわかんないかも…」 さるき:「フナムシっすね!了解です」 豊国 ミルメーク:「あれ黒くてかさかさ動くやつに似てるよね…あっ、いたー!」 芝村:2m 豊国 ミルメーク:「でか!?」 芝村:熊本、逃げた。 さるき:「むっ!!なんだコレ?」 豊国 ミルメーク:「熊本くん置いていかないでー!気持ちはもうひとつだけど!」 さるき:(熊本君の逃げた方角を確認) 豊国 ミルメーク:「僕だって気持ち悪いよー!!」 さるき:「どうやって捕まえたものか?」 豊国 ミルメーク:「赤鮭先生、あれ!?あれつかまえるの!?」 さるき:(持っていた竹刀で戦ってみるか悩み中) 赤鮭:「ああ。いや、もういい」 赤鮭:「さわるな。下手すると歴史が変わるかもしれん」 豊国 ミルメーク:「あんなのつり餌にもできないよ…!わ、わかった。心から触りたくない」 さるき:「確かに歴史が変わるのは良くないっすね」 豊国 ミルメーク:「でもあれ、人を襲ったりしないかな?だいじょうぶかな?」 豊国 ミルメーク:「猫とかひと飲みにしそうなサイズだよう…(真っ青」 さるき:(2mのフナムシ観察中) 豊国 ミルメーク:「(ああジャスパー、僕絶対に君をここに連れてこないよ食べられちゃうよ…!)」 さるき:「赤鮭先生が探せといったフナムシは、これとは違うのですか?」 赤鮭:「それだ。違うけどな」 豊国 ミルメーク:「なんでこんなに大きくなったの…。く、熊本くんどこ~?一人じゃ危ないよ、かたまっとこうよ~」 豊国 ミルメーク:「僕、熊本君呼んでくる。さるきさん、熊本君どっちにいった?」 さるき:「えっと、あっちの方(指差しつつ)」 芝村:熊本は赤鮭にしがみついている。 芝村:/*/ 芝村:はい。時間です(笑) 豊国 ミルメーク:熊本かわいい! 豊国 ミルメーク:です! さるき:熊本が可愛い… 豊国 ミルメーク:きっと小さすぎて赤様の影で見えなかったに違いない(笑 豊国 ミルメーク:ありがとうございました!楽しかったです…! さるき:ありがとうございました! 豊国 ミルメーク:放射能汚染の影響とかでしょうか?まさか>フナムシ巨大化 芝村:多分違うね(笑) 豊国 ミルメーク:ゴジラは許せるけど巨大フナムシは許されないと思うのです…! さるき:フナムシって、どんな生き物か思い出せなくて焦りました(笑) さるき:(出てきたと思ったら2mですし) 豊国 ミルメーク:つぶれた団子ムシとゴキブリが合体したような感じだったような… さるき:今度、海に行ったときに探してみます 芝村:まあ、ダンゴムシの仲間ではあるね 豊国 ミルメーク:ワラジムシとかもいましたが、あれでしょうか… 豊国 ミルメーク:どちらにしろイヤです。2Mなんてもっとイヤです…(涙 さるき:虫が平気な人間で良かった(PL・PC共に) 芝村:ははは。 豊国 ミルメーク:赤様は何を感じ取ったんだろう…巨大フジツボとかもいるのかなあ…。巨大オニヒトデは見た目からしてこわいです… 芝村:ワラジムシも同じ種類だね。 芝村:はい。では2分後に続きです。 芝村:イベント選択よろしく 豊国 ミルメーク:はい。よろしくお願いします さるき:はい、宜しくお願いします さるき:今現在の赤鮭さまと熊本君の私たちに対しての評価は聞くことが出来ますか? 豊国 ミルメーク:(なんだか、初めて全年齢に公開できる赤様でちょっぴり嬉しい複雑なファン心理(笑 芝村:ははは。 芝村:今友情評価+1づつです さるき:(良かったー!!) 芝村:ははは。 芝村:でははじめますかな。 さるき:はい 豊国 ミルメーク:よろしくお願いします さるき:イベントは【一緒に泳ぐ】でお願いします 豊国 ミルメーク:…み、水着になるのかな。もしかして… 芝村:はい。 芝村:赤鮭は、褌だ。 豊国 ミルメーク:(世界忍者国住民だったらまよわずふんどしでしたが、私は詩歌藩国民なので!) 豊国 ミルメーク:と、打ってるうちに赤様がふんどしに(笑 さるき:じゃ、東国人のさるきもふんどしで!! さるき:漢らしく! 豊国 ミルメーク:えええ 豊国 ミルメーク:えーと、じゃあ北国っ子の私は… 豊国 ミルメーク:スクール水着で!<北国関係なし 芝村:ないだろ。泳ぐ習慣が さるき:そして熊本君は? 芝村:熊本は水着ではないね。そのまま泳ぐらしい。 豊国 ミルメーク:「熊本君、着衣水泳はつらいよ!もたつくよ!たぶん!」 さるき:「熊本君、普通に海水浴しよーよ!」 さるき:「水着になってサ!」 熊本:「僕は、ネクタイのない服は、嫌いなんだ」 豊国 ミルメーク:「(さるきさん輝いてるなあ…)せめて、上だけでも脱いでた方が後で乾いた服着られるよ?」 芝村:赤鮭:「貧弱ー貧弱ー」 熊本:「誰が!」 豊国 ミルメーク:「好き嫌いも時によりけりだよ。熊本君のよさはネクタイで保証されてるわけじゃないんだし!」 さるき:「赤鮭先生と比べたら誰だって貧弱ですよ!」 赤鮭:「胸に自信ないんだろ?」 熊本:「女性のようなことをいうな!」 豊国 ミルメーク:「先生は黙ってて!僕なんか将来先生よりもっとたくましくなるんだから!せいちょーきなめてると怖いよ!」 赤鮭:「がんばれ」 さるき:(もっと筋肉つけないとなと赤鮭さまの筋肉と自分のを比べつつ…) 豊国 ミルメーク:「な、なんか返ってくやしい…!素直に応援されると…!(ふるふる」 さるき:「どうやったら、そんなに綺麗な筋肉つけれるんですか?赤鮭先生!」 芝村:赤鮭:「磨いてるのさ。いろんな男と」 豊国 ミルメーク:「男と?(ふぢぎそうな顔」 さるき:「磨く?どうやれば磨かれますか?(真剣な眼差し)」 豊国 ミルメーク:ふしぎそうです! 動揺してる私!(笑 芝村:赤鮭はにやりと笑うと。泳ぎ始めた。いや、もどってきた。 豊国 ミルメーク:「俺も磨いたらおおきくなるのかなー」 さるき:「赤鮭先生!是非とも磨き方教えてください!!」 豊国 ミルメーク:「でもつかめそうな胸筋って好きじゃないんだよね…。先生どうしたのー!?フナムシー!?」 赤鮭:「もう少し大きくなったらな」 芝村:(赤鮭はみんながおぼれないように、しにきたらしい) 豊国 ミルメーク:さるきさん20歳なのに子ども扱い…!大人の余裕ですかね(笑 芝村:(どうやら、監視するつもりのようだ) さるき:「もう少し大きくって、20歳ですよ、俺もう!!」 さるき:ザブザブ(赤鮭の近くまで泳いでいきます) 豊国 ミルメーク:「よーし、まずは体操かな。熊本君背中つけて、伸び合いっこしようよ」 赤鮭:「ま、女くらい覚えて置け」 豊国 ミルメーク:赤様の口から女!!<おののくPL(笑 豊国 ミルメーク:「女はもう姉ちゃんだけでいいよ…うるさいもん…(熊本の腕を掴んで、のび~」 さるき:「ウィッス」 豊国 ミルメーク:「(さるきさん、なんだか先生に騙されてる気がするなあ…)」 さるき:「あとは、何を覚えればいいっすか?(真剣な眼差し)」 豊国 ミルメーク:「僕あんまり泳いだことないんだけど、みんな泳ぎうまいの?」 赤鮭:「泳いでみろ。>ミルメーク」 豊国 ミルメーク:「…はーい」 豊国 ミルメーク:ミルメークは犬かきをしました。 さるき:「上手い!上手い!その調子!」 赤鮭:「そうだな。あとは」(いやらしくさるきの胸をさわり) 豊国 ミルメーク:「これ、ゆっくり、なんだよね(ばしゃばしゃ」 さるき:「??」 芝村:翻って、熊本をひきあげた 豊国 ミルメーク:「ああー水がしょっぱいーていうか苦いー」 さるき:「あともう少しー!がんばれー!ミルメーク君」 豊国 ミルメーク:「…なんか背後で破廉恥臭がしてる気がする…!(Uターンして海岸に戻ってくる」 芝村:熊本:「げほ、がは」 赤鮭:「やれやれ。で、ネクタイが?」 豊国 ミルメーク:「ああっ熊本君!やっぱり上だけでも脱いだ方がいいよ!」 さるき:「やっぱ水着になった方がいいよ、熊本君」 さるき:「危ないしね」 豊国 ミルメーク:「真の紳士は形に宿るわけじゃないってグルグルメガネの人がいつか言ってたよ!たぶん!もしかすると!」 熊本:「そうする」 豊国 ミルメーク:これで熊本まで褌になったらとても疎外感(笑 芝村:熊本もミルメークと同じ服だね。 さるき:(ミルメーク君と同じ水着でなぜか安心したPL) 豊国 ミルメーク:ああ、安心しました。しかし褌の大人二人とスクール水着の子供二人(全員男)。感無量ですいろんな意味で(笑 赤鮭:「いいぞ。褌」 熊本:「遠慮しておく。だいたい、なんで赤なんだ」 赤鮭:「白派?」 さるき:(赤かったのかー) 熊本:「そこになおれ」 豊国 ミルメーク:「通気性がたまらないって猫の人が前言ってた…お、大人になったら試します…(なぜか敬語」 さるき:(さるきは、白です) 熊本:「青だろう」 赤鮭:「?ははは」 さるき:「熊本君は、青派なんだ!」 豊国 ミルメーク:「じゃあおれも青にする。おそろい~(にかっと笑う」 熊本:「兄が好きなんだ。なぜか」 さるき:「どんなお兄さんなんです?」 豊国 ミルメーク:「熊本君、お兄さん好きなんだね」 熊本:「大嫌いだ。大体父に似て、女好きだ」 さるき:「大嫌いなの?」 豊国 ミルメーク:「ふーん。けじめのつけられない大人ってヤツなのかな?姉ちゃんの雑誌で『こんな男はダメ!』って特集にあったタイプだ」 熊本:「いつか絶対、浮気する。僕は断言する」 さるき:「じゃ、まだ浮気はしてないんだね?お兄さん」 豊国 ミルメーク:「あー、本人浮気って自覚せずに女なら誰にでもいい顔するタイプなんだ…(耳年魔な顔つき」 豊国 ミルメーク:「そういうのさ、尻に敷かれるといいらしいよ。ね、先生。そんな感じだよね?たぶん」 さるき:「尻に敷かれるかぁ」 赤鮭:「男相手なら。やりたいほうだいなのにな」 さるき:「子供の前で過激な発言は…。やめてくださいよ!」 豊国 ミルメーク:「何を?(ふしぎそうな顔」 さるき:(顔を真っ赤にする、さるきであった) 赤鮭:「しかしまあ、ろくでもない話だな」 豊国 ミルメーク:「あ、さっきの磨くとかいう話?ふーん、女の人相手にはやりたいほうだいしちゃだめなんだな(勝手に納得」 豊国 ミルメーク:「それよりさあ先生、泳ぐのはいいんだけど、海の中のフジツボとかがさっきのフナムシみたいに大きくなったりしてないかな。僕それ考えるとむずむずする」 赤鮭:「たぶんない。」 豊国 ミルメーク:「あれ、はっきりいって変だよね?ここの海どうしたの?プロテインでも混ざってんのかな」 芝村:赤鮭:「フジツボは有史以来、大型化したことはない」 さるき:「ところで先生が良く知っている海には、デカイフナムシとかいるの?」 豊国 ミルメーク:「フジツボ以外は大きくなるの?ヤドカリは?サンゴは?」 豊国 ミルメーク:「…うちの海でも巨大化してんのかなあ。やだなあ、だったら…」 さるき:「しかし、さっきの巨大フナムシって、なんだったんだろ?」 赤鮭:「王立学問所でしか知らないな」 赤鮭:「こいつらは時間犯罪者か。さもなくば」 さるき:「時間犯罪…」 豊国 ミルメーク:「王立学問所…どこの王家ですか?避け?FEG?そこに行ったら原因わかる?」 さるき:「どっかのゲートから進入してきた化け物??」 豊国 ミルメーク:「僕、聞きに行かなきゃ。なんか気持ち悪いし、怖い」 芝村:赤鮭:「ま、子供は気にするな」 熊本:「どういう、ことだ?」 さるき:「そこまで言われると気になるッスよー!!」 赤鮭:「騒ぐと命を縮める時もある」 豊国 ミルメーク:「ここにいる半分が子供なんだから、気にするなとか言わないでよ先生」 さるき:「はっきり言ってください!」 豊国 ミルメーク:「じゃあ、関係各位でこっそり騒ぐ」 さるき:「子供が安心して暮らせるためにも教えてください!」 豊国 ミルメーク:「…先生、こっそりでいいから教えて。お願い」 さるき:「そのためには俺、何でも手伝います!」 芝村:赤鮭:「知らなければ、拷問も短い」 赤鮭:「気にするな」 芝村:赤鮭は陽気に笑った。 豊国 ミルメーク:「…先生、先生が笑うときって何かごまかしてるときなんだよ」 さるき:「熊本君、赤鮭先生の口を割るための必勝法とかしりません?(こそっと聞く)」 豊国 ミルメーク:「子供を巻き込むのがいやならせめてメッセンジャーとして使ってよ。一人で抱え込まないで」 さるき:「知らないままが幸せだと限らない!」 芝村:赤鮭は離れた。 芝村:ここまでこいと言う気らしい さるき:赤鮭先生の近くによります 豊国 ミルメーク:「先生待って!(近寄ります」 芝村:手を叩いてくれている。 豊国 ミルメーク:鬼ごっこ? 芝村:音にあわせて足を動かすと、うまくいった。 豊国 ミルメーク:おおー 豊国 ミルメーク:「なんか、踊ってるみたい」 さるき:赤鮭先生の真似をします 芝村:結構泳げるようになった。 芝村:意外に教えるのが、うまい。 芝村:熊本、凄い急ぎだした。 豊国 ミルメーク:一緒に急ぎます さるき:熊本君とミルメーク君が溺れないか気をつけて見てます 芝村:後ろからゆらゆらと2mフナムシが泳いでくる 豊国 ミルメーク:「きたあああああああ」 さるき:フナムシも観察します(じー) 豊国 ミルメーク:「さるきさん観察じゃなくて泳いでえええええ!!!」 豊国 ミルメーク:水の外にいるのかな、もしや 芝村:水の中だ。泳いでいる。 さるき:赤鮭先生の近くまで泳ぎます 豊国 ミルメーク:「あれ何!?本当になに!?もー、もしかしてレムーリアってああいうのうじゃうじゃいるの先生!?」 赤鮭:「一番のりだな」 さるき:「赤鮭先生、フナムシも付いてきましたよ?」 赤鮭:「レムーリアでもあいつは20万年前には絶滅しているな」 芝村:赤鮭はミルメークと熊本に抱きつかれて、笑って横に避けた。 豊国 ミルメーク:「本当にいたのー!?ええっ、じゃあ何、ここって何!?」 さるき:「絶滅したフナムシがなぜにここへ?」 芝村:フナムシが通り過ぎていった。 さるき:(フナムシ避けます!) 豊国 ミルメーク:「ううー、もう、フナムシきらい…!(しがみついたままぜえぜえ」 芝村:さるきもよけた 豊国 ミルメーク:「たまたま僕たちが先に泳いでいただけかもしれないけど、でもあれは怖いよう…」 豊国 ミルメーク:「今のレムーリアには、もういないんだよね?先生」 さるき:「何かが小笠原で起きているのは間違いないですね」 赤鮭:「ないな」 さるき:「この現象を解決させる手立てってありますか?」 赤鮭:「あるな」 さるき:「あるならば方法を教えて下さい!」 豊国 ミルメーク:「先生は知ってるの?でも、僕たちには言えないの?誰なら言える?」 芝村:赤鮭:「誰でも思いつくさ」 さるき:「レムーリアのゲート開いて、レムーリア大陸にいる敵を滅ぼす?」 豊国 ミルメーク:「レムーリアで、なんかあるのかな」 さるき:「ことですか?」 熊本:「20万年前に戻れる奴は40万年前にだって戻れる、だな」 豊国 ミルメーク:「…先生、僕たち先生にお願いがあるんだ」 豊国 ミルメーク:「こないだ、実は僕の仲間がレムーリアに行った。で、敵にあった」 さるき:「たくさんの敵がいたんです」 豊国 ミルメーク:「でね、またレムーリアに行かなくちゃいけないんだ。…喧嘩売られたんだ!」 さるき:「その敵を倒さない限り熊本君が目指す平和なレムーリア大陸は永遠に得られないと思う」 豊国 ミルメーク:「唾はいたんだよ!ただ話しかけただけの人の顔に!」 芝村:/*/ 芝村:あ。時間だ。 豊国 ミルメーク:ぎゃー時間ーーーーーーーーー さるき:ぎゃっ 豊国 ミルメーク:え、延長は!10分の延長は!! 豊国 ミルメーク:延長をお願いします! さるき:「そのために力をかすので、二人の力をかしてください!!」 芝村:ははは。 芝村:残念。娯楽持ってきてね(いじわる芝村笑) さるき:うぅっ 豊国 ミルメーク:ぬぉぉぉ。今娯楽いくら使ったんですッけ。40?詩歌からはたけないかな@@ さるき:(しらいし藩王ごめんなさーい 泣) 芝村:ははは。でも。いい情報、得たじゃないか。 芝村:おめでとうおめでとう 豊国 ミルメーク:得ましたが得ましたが! さるき:得ましたがっ 豊国 ミルメーク:密命が果たせてない…! さるき:目的が果たせてないorz 芝村:ははは。 芝村:まあ、そういうこともあるよ。 芝村:なんといっても赤鮭だ。 豊国 ミルメーク:い、いけず…!でも負けない! さるき:さすが漢の中の漢!! さるき:再び確認で二人の私たちへの評価は、どうなりましたか? 芝村:2、0 2、0だね さるき:友情+2ですか? 豊国 ミルメーク:さるきさん胸なでまわされたのに(笑 豊国 ミルメーク:あれは赤様の日常的な行為だったのか(笑 さるき:なのに愛情があがってない(ばたり) 芝村:うん。友情2だね。愛情はなかなかあがんないんだよ。赤鮭は特に 豊国 ミルメーク:ううん…赤様と愛情値があがると青カモメに悪い気がしてしまいます(笑 さるき:友情+2でも十分良かった!!(マイナスになるのは避けたかったので…) 豊国 ミルメーク:だからこれでよかったなあと。 芝村:ははは。 芝村:ここの赤鮭が結婚しているとか、あやしいけどな 豊国 ミルメーク:ああああああああああ さるき:わははー 豊国 ミルメーク:今のゲームなんですが、会話の途中で終了ということは 芝村:ええ 豊国 ミルメーク:この会話の続きからゲーム開始とかもできるでしょうか? 豊国 ミルメーク:というか、赤様わけわからなかったろうなorz 芝村:ははは。できるね。 芝村:娯楽よこせ 豊国 ミルメーク:うわあああ 稼がないと!稼がないと! さるき:うっし、娯楽頑張って稼ぎます! 豊国 ミルメーク:あ、熊本からの評価もどうなったかお聞きしたいのですが 芝村:1、0 1、0です 豊国 ミルメーク:ありがとうございます。熊本も愛情値上がりにくい気がしています(笑 芝村:ええ さるき:マイナスになってなくて良かった!! 芝村:ははは 芝村:はい。ではそろそろ解散しましょう。皆さんお疲れ様でした。 豊国 ミルメーク:はい、本日はありがとうございました。 豊国 ミルメーク:む、無念… さるき:はい、ありがとうございました 解説 赤鮭 頂天のレムーリアの登場人物。 別名キャプテン・レッドサーモン・北海道。 超高速帆船はてみ丸の舵を握る海賊。部下などには、赤様と呼ばれる漢。 超美形。金髪で長髪。瞳の色は、薄紫で右目に眼帯を装着している。 山梨良狼と青カモメ(カモメール・ド・沖縄)とは、イトコ同士で瑠璃の王族。 女嫌いだから女に善行(善い行いをすること。決して善行忠孝氏のことではない!)を行うことで善行を積み天国(男たちだけの薔薇の園)へ行くことを夢見ていた。 熊本武士 頂天のレムーリアの登場人物。 自分の正義を貫く齢10歳(第二部第十五回時11歳)の貴族の少年。 青森恭兵と万能ねいや田辺さん雇う、全身を特注品で身を固める貴族。 現在、レムーリア大陸で人助けを行っている。 青森に大将と呼ばれている。 ビジネスパートナー 熊本武士が海賊を雇い組織化し、レムーリア大陸と他所が貿易できるように手助けを行っている。 赤鮭は熊本をスポンサーとし、レムーリア大陸へ食料や技師を運搬やレムーリア大陸の治安維持を手伝っている。 熊本の兄 ガンパレード・オーケストラ緑の章の登場人物の芝村英吏のこと。義母兄弟。 熊本の本名は、芝村傑吏。(読み:ケツリ) 参考資料:NOTボーナス ガンパレード・オーケストラ緑の章(20) 王立学問所 赤鮭と青カモメが学問に勤しんだ場所。 赤鮭が常に1位で青カモメが常に2位だった。 赤鮭が結婚 雑誌B sLog 2007 6月号の赤鮭外伝もとい青カモメ外伝後編にて、赤鮭と青カモメの結婚式を行う。 その後、二人の間に白馬という名の子供が生まれる。 結婚式を挙げたのは、第一部終了から第二部開始の間。 参考資料:ボーナストラック レムーリアルート1 Hコース
https://w.atwiki.jp/s-ryouri/pages/203.html
80 名前:鉄平石 ◆bbq3AN25Iw [sage] 投稿日:09/07/21(火) 22 23 15 ID Mcn/yopw 78 まだ俺のレシピ投下は終わっていないぜ… そして、この酉で質問の答えにはなるだろうか。 学校で収穫してきたジャガイモをもってきやがったガキがいてよぉ… しかたねーからてきとーに料理してやったぜぇ! ☆ジャガイモのパイユっぽいなにか☆ 主な調理器具:ホットプレートかフライパン フライ返し ピーラーとか千切りつくれるおろし金があると楽かも。 ホントは揚げて作るものらしい。 材料(てきとう) ジャガイモ 4個くらい 塩 中さじ1ともう少し位 油 バターとかオリーブオイルだとべすとだが、なけりゃああるものでいいよ 粉チーズとかマヨネーズとか 1、じゃがいもの皮をむく。 芽と緑になってるところはソラニンだったかいう毒分あるから除くべし。たまーに、小学校とかで中毒させてるのがいてビビる。 で、皮剥いたら、包丁なりピーラーで薄切り→千切りもよし、おろし金のオプションで千切りにするもよし。 http //nagamochi.info/src/up23508.jpg 2、ボウルに千切りじゃがいもをいれて塩をふって混ぜる。 5分もしないうちにシナッとしてきて汁が出てくるぜ。 http //nagamochi.info/src/up23509.jpg 3、油敷いたホットプレートなりフライパンなりに汁を絡めたじゃが千切りを適量おとして広げて…フライ返しで圧迫。 片面適当に焼けたら粉チーズとかマヨとかのっけてひっくり返してまた圧迫。 http //nagamochi.info/src/up23510.jpg 4、こんな感じにバリッとなればおk。塩がちょっときついかもしれんから加減してくり。 http //nagamochi.info/src/up23511.jpg そのままバリバリやるもよし。ビールに合わせるもよし。 千切りにした後、塩と一緒に粉コンソメとか混ぜるとうまいかもしれん。 あと、汁が残ったのを焼いてみると水溶き片栗粉そっくりw そういや、普通に売ってる片栗粉は馬鈴薯由来のものだもんなぁ、と当然のことに納得。 得意げに小僧に語りましたが聞いちゃいなかった罠。